じゃるか中文朗読会 by 崔蓮


●朗読を通して中国語の美しさを知ろう
 中国語朗読を通じてより中国語の美しさを理解していただくため、「じゃるか中文朗読会」を立ち上げました。正しい発音を身につけるだけでなく、中国語らしいリズムを実際に表現してみましょう。中国語を勉強されている方、ぜひご参加ください!
 題目は毎回、現代文・漢文・漢詩など幅広いジャンルから選んでいきます。
 基本的に週一回のペースで、毎週日曜日午後2時から行います。授業ではありませんので、どうぞお気軽にご参加ください。

●第三回目開催のお知らせ ※参加者募集中!!
日時:9月21日(日曜日)14:00から
場所:じゃるか中国アカデミー
題目:「譲我們蕩起双漿」 1950年代の童謡
費用:¥500 (中国茶付)
お問い合わせ・申し込みはこちら

崔先生のコメント: 「私は1980年代に生まれました。中国ではこの世代の人を「80後」(ba ling hou)と呼んでいます。ほとんど一人っ子で、苦労知らず無責任で、希望と夢を持たない若造というマイナスの意味を含んでいる呼び方です。
 私は今回この「譲我們蕩起双漿」という、1950年代に流行っていた童謡を選びました。私達「80後」は当然文革を経験していません、本格的な教育は89年の天安門事件の後に受けました。今の中国は社会主義国家という意識がとても薄いのです。インターネットの普及によっていろいろな情報を手に入れる事ができます。しかし将来に対する不安や戸惑いは隠せません。初めてこの歌を聴いた時、まるで春の風に吹かれたような清新な気持ちになりました。
 ぜひこの気持ちを皆さんに伝えたいと思います。たくさんの方々に参加して頂きたいと思います。」
 〈第三回 題目〉

    譲我們蕩起双漿

    譲我們蕩起双漿
    小船児推開波浪
   海面倒映着美麗的白塔  
   四面環 着緑樹紅墻
  小船児軽軽 飄蕩在水中  
   迎面吹来了涼爽的風

    こちらで試聴できます


●講師紹介
崔蓮(cui lian)
「じゃるか中国アカデミー」の常任講師、中国黒竜江省出身。中国語の他に日本語、ハングルも堪能。水墨画や手芸が得意でとても多才な女性です。

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